9月15日 同志社校友会大懇親会@パリ
2018年9月15日 パリにあるユネスコ本部のレストランにて、同志社校友会第2回海外大懇親会が校友会本部主催、パリ同志社クローバー会共催のもと開催されました(第1回は2016年9月にニューヨークにて)。
日本から同志社校友会 井上則之会長(ダイキン会長)、校友会副会長の方々、また同志社大学より八田総長、松岡学長が来賓としてお越しくださりました。その他大懇親会にあわせ日本からツアーで来られた校友会会員の方々、更に欧米各国(フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコ、アメリカ、カナダ)在住の卒業生、欧州に留学中の現役学生、そしてダブルデグリープログラムで同志社で学んだ元留学生のフランス人の方々を合わせ、総勢105名の同窓生が集まりました。
開会前のレセプションではスペイン・クローバー会によるイベリコ・ハムのカッティング・ショーが行われ、スペインから直送の生ハムとフランスのシャンパンを堪能。その後パリ・クローバー会 黒田会長の開会宣言で大懇親会が始まりました。卒業生のピアニストお二方の演奏をBGMに、世代と国を超えた同窓生の間で和気あいあいとした楽しい交流が行われました。
お楽しみ福引大会では、白熱したじゃんけん大会で大いに盛り上がり、最後は一体感のあるカレッジソングと同志社チェアーの掛け声で会が締めくくられました。
大人数で新しい出会いが多いなか、同志社魂(?!)の不思議な団結感があり、キラキラの笑顔溢れる会とっても素敵な会となりました。
欧米諸国と日本に住む卒業生の国際的な繋がりが広がる、素晴らしい機会でした。
パリ同志社クローバー会の西川幹事を中心に役員一同、このような貴重な会の運営に関わらせていただきましたこと、この場をお借りして改めて感謝申し上げます。
そして今後も是非欧州での交流を深めていきたく思います。